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中学英文法30日でやりなおし【1日目】8つの品詞をまとめて解説

掲載日:2020-02-03 / 更新日:2020-02-03

30日で中学英語をやりなおそう企画。

第1日目のテーマは「品詞」です。

品詞の理解ってあいまいになりがちじゃありませんか?

なんとなく名詞、動詞、、、と覚えているけれど、

結局なんのためにやったのか、わからないという方は けっこういらっしゃるのではないでしょうか。

品詞は英文をつくるために、なくてはならない考え方です。

それは、「文の主語になれる品詞は名詞」、という風に英文にはルールが 決まっているからなんですね。

このルールを知っていれば、主語を書くときも、読むときも迷いません。

今日、学習する品詞をきっちりと身につければ、自由に英文を読み書きできるようになりますよ。

  1. 品詞とは
  2. 名詞
  3. 代名詞
  4. 形容詞
  5. 動詞
  6. 副詞
  7. 前置詞
  8. 接続詞
  9. 間投詞
  10. よくある質問

品詞とは

まず「品詞」とは、

1.「単語」をはたらきによって8つに分類したもので、

2.名詞、代名詞、形容詞、動詞、副詞、前置詞、接続詞、間投詞

のことです。

大切なポイントは、それぞれが異なる「はたらき」を持っている、

ということです。

それでは、ひとつひとつ「はたらき」に注意しながら見ていきましょう。

名詞

はたらき:人やモノの名前を表す。

例:

Taro is my brother.

「タローは私の兄弟です。」

He can speak English.

「彼は、英語を話すことができます。」

代名詞

はたらき:名詞の「代わり」に使うことができる。

I(私)、you(あなた)、he(彼)、she(彼女)、they(彼ら)、this(これ)、that(あれ)などですね。

例:

This is my brother Taro.

「こちらは、私の兄(弟)のタローです。」

形容詞

はたらき:ものごとの様子や状態などを説明する。

形容詞は、とくに、名詞の状態を説明し、このことを「名詞を修飾する」といいます。

例:

My brother is tall.

「私の兄(弟)は、背が高いです。」

He is just a small boy.

「彼はまだほんの幼い子供です。」

動詞

動詞には2種類あります。

(1)一般動詞(walk、read、lookなど)

はたらき:「〜する」という動作を表す。

例:

I read a newspaper.

「私は、新聞を読みます。」

(2)be動詞(am、is、areなど)

はたらき:「〜にある、〜である(状態)」を表す。

例:

I am a student.

「私は、学生です。」

副詞

はたらき:主に「名詞以外」の状態を説明をする。

副詞は、すこし理解が難しい品詞です。

副詞の「副」は「そえる」という意味です。

形容詞と似ていますが、基本的には、「名詞以外」の 動詞、形容詞、そして他の副詞に意味を「そえる」のが副詞と 理解しましょう。

例:

He can run fast.

「彼は、速く走ることができます。」

She is so kind.

「彼女は、とても親切です。」

前置詞

はたらき:基本的に「名詞の前」に置き、場所や時などを表す、形容詞句、副詞句を作る。

例:

My house is on a hill.

「私の家は、丘の上にあります。」

I get up at 7 every morning.

「私は、毎朝7時に置きます。」

接続詞

はたらき:単語と単語、句と句、そして節と節(文と文)をつなげる。

例:

I like dogs but don't like cats.

「私は、犬は好きですが、猫は好きではありません。」

My brother and I went shopping yesterday.

「私の兄(弟)と私は、昨日買い物にいきました。」

間投詞

はたらき:話す人の、喜怒哀楽、感情を表す。

Oh, that's a good idea.

「おぉ! それはいいアイデアですね。」

よくある質問

今回学習してきたように、品詞というのは、言葉をその「はたらき」で分類したものでした。

よくある質問が、

「冠詞(a、anそしてthe)は品詞ではないのですか?」

というものです。

冠詞は、必ず名詞の前について、「1つの〜」や「その〜」という 意味を加えるはたらきをしますので、「形容詞」のひとつとカウントしています。