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英語の品詞とは|全8種の見分け方と特徴をイラストで解説

掲載日:2019-12-23 / 更新日:2020-08-11



品詞は単語をその"文中での働き"で8つに分類したものです。

、、、といきなり言われてもよく分かりませんよね。

一人で英語を勉強していて「品詞」という用語をよく目にするけれど、実際にどのように活用すればいいのかが、分からずにいませんか?

英語の授業中に先生の口から、「名詞」「形容詞」「副詞」「動詞」など、よく耳にするけれども、「それで?」と思っていませんか?

わたし自身、生徒さんから「品詞という言葉を英文法書でよく見かけるけれど、実際にどう使ったらよいのかがわからない」という声を聞きます。

「文の要素(SVOC)」との違いが混乱してしまっている生徒さんもよくいらっしゃいます。

今回は「品詞」をスッキリ整理し、「英語の文」を作り(書く・話す)、理解する(読む・話す)ためのあなたの強力な味方にしてしまいましょう。

  1. 英語の品詞とは?
  2. 英語の品詞と文の要素(SVOC)の違い
  3. 英語の品詞の見分け方を学ぶメリット
  4. 英語の名詞とは
  5. 英語の形容詞とは
  6. 英語の副詞とは
  7. 英語の動詞とは
  8. 英語の代名詞とは
  9. 英語の前置詞とは
  10. 英語の接続詞とは
  11. 英語の間投詞とは

英語の品詞とは


最初に品詞の定義を確認することから始めましょう。

少し難しい文法用語が並びますが、よく分からなくても心配しないでくださいね。

これからたとえ話とイラストを交えながら解説していきます。

英語の品詞の定義


  • 1.「単語」を文中での働きによって8つに分類したもの。

  • 2.品詞は内容語機能語の2つに分けることができる。

  • 内容語:文の中で"意味"をもつ。
  • 以下の4つになります。
  • 名詞・形容詞・副詞・動詞

  • 機能語:文のなかで明確な"意味はもたない"が、文法的な働きをする。
  • 以下の4つになります。
  • 代名詞・前置詞・接続詞・間投詞



ここまでで、英語には、単語をその文中での働きによって8つに整理した品詞というものがある、というところまでは分かりました。

けれども、「単語の文中での働き」とは具体的にどういうことを言うのでしょうか。

ここで品詞と文の要素の違いをきちんと整理する必要がでてきます。

たとえば、英語の先生はよくこういう風な説明をすると思います。

「この単語は名詞だから主語、目的語そして補語になれるぞ〜」

または、

「英文のここの部分は主語だから、必ず名詞だぞ〜」

のようによく説明しませんか?

この名詞こそが品詞であり、主語こそが文の要素になります。

そして
「名詞は主語になる働きがある」

という風に無意識に考えられるようになると英語の実力がぐんと向上します。

それでは、品詞と文の要素(SVOC)の違いについて丁寧に一緒にみていきましょう。

英語の品詞と文の要素(SVOC)の違い

品詞文の要素の違いが分からなくなる、という生徒さんがよくいらっしゃいます。

品詞と文の要素の違いを分かりやすく理解するために、英語の「文」を「ロボット」を作ることにたとえてみましょう。

まず最初に「文法的に正しく作られた英語の文」を「ロボットの完成品」として捉えてみましょう。

このとき、英語の文の要素(SVOC)を、ロボットにたとえると、ロボットになくてはならない、頭部や胴体などの要素になります。

イラストにするとちょうどこのようなかんじです。

それでは、肝心の品詞は、ロボットにたとえると、何になるのでしょう。

品詞は、ロボットにたとえると、ロボットの頭部や胴体などになる働きをする「部品」になります。

品詞もイラストでイメージを確認しましょう。

名詞という品詞(部品)は、文の基本要素である主語(S)、目的語(O)そして補語(C)になる働きをする、ということですね。

これで品詞と文の要素の違いが分かりましたね。

関連記事で基礎固め

>>そもそも「文」ってなに?

>>文の要素を徹底解説

>>5文型を徹底解説



*参考*
英語の修飾要素(M)とは



ここまであえて登場させていませんでしたが、文の基本要素(SVOC)とは別に、英語には、文の修飾要素(M)と呼ばれる要素があります。

なぜ最初から紹介しなかったかというと、修飾要素は、それがなくても文が成り立つので、5文型(つまり文の基本要素の語順のルール)にはまったく影響しない要素なんですね。

ロボットにたとえると、修飾要素は、それがなくてもロボットは完成できるけれども、おまけで飾りをそっとそえてくれるものです。

次のイラストでは、修飾要素を、ロボットに飾りでつけたリボンにたとえています。



修飾要素についてはこちら

>>修飾語とは?形容詞・副詞・補語との違い



英語の品詞の見分け方を学ぶメリット


みなさんが英語を読んだり、書いたりするときに、「これは主語だな」とか「これは目的語だな」という風に、文の基本要素(SVOC)のことを考えているのは、英語の文をコインにたとえたときに、「コインのオモテ面」だけを見ているようなものです。

英語の文を正確に理解するためには、オモテ面だけでなく、「コインのウラ面」からも文を見る必要があります。

そのコインのウラ面こそが、今回の学習テーマである品詞です。

特に8つの品詞の中でも、内容語と呼ばれる名詞形容詞副詞、そして動詞になります。

英文を自由に作り(書く・話す)、理解する(読む・聞く)ためには、文の要素(SVOC)と品詞という「コインの両面」で考えられるようになることが大切なんですね。

ここは今日のメインですので、具体的にみていきましょう。

「文」を読むときに、主語(S)(文の基本要素)はなんだろう?と考えたり、

または

「文」を書くときに、主語(S)はどれにしよう?と考えたりしますよね。

その裏側で、「主語になるものは必ず名詞(品詞の一つで内容語)という名詞の働きを知っていれば、主語を発見したり、主語を作るのがスムーズになります。

あなたが英語の文を作るときに、主語(S)(文の基本要素)から考え始めてもいいですし、またあるときは、「名詞」から、つまり品詞の側からアプローチすることもできるのです。

すべてはあなたの自由です。

品詞はあなたを助ける道具です。

この品詞と文の要素の両面からガッチリと「文の意味がわかる」「文は自分で作れる」という感覚と自信が身につくと、文章を大きく誤って読んだり、書いたりすることを防ぐことができます。

例えば、

I got angry.

「わたしは、怒った。」

という英文を読む場合、

これはangryが名詞(品詞)ではなく、形容詞(品詞)とわかるからこそ、「私は"angry"を手に入れた(got)」、などと誤読せずに、すむのですね。




文の要素(SVOC)を作る品詞(名詞・形容詞・副詞)の見分け方



【コインのオモテ面】
文の要素(SVOC)から品詞を見分けるルール

  • ・主語(S)になる品詞は名詞
  • ・目的語(O)になる品詞は名詞
  • ・補語(C)は名詞か形容詞、あるいは分詞
  • ・前置詞の後ろには名詞を置く

  • ・以上より名詞は前置詞句になる以外、主語・目的語・補語のいずれかの「文の基本要素」となる。




【コインのウラ面】
品詞から文の要素(SVOC)を見分けるルール

  • ・名詞は主語(S)、目的語(O)あるいは補語(C)になる。
  • ・形容詞は補語(C)あるいは修飾要素(M)になる。
  • *修飾要素(M)は文の基本要素ではない。
  • ・副詞は修飾要素(M)にしかならない。



ここまで、英語を理解するための根幹となる品詞と文の要素を見てきました。




それでは、いよいよひとつひとつの品詞を一緒にみていきましょう。

英語の名詞とは



名詞の定義


名詞とは、ヒト・モノ・コトを表す語です。

例えば、boy(少年)、dog(犬)、apple(りんご)、Rebecca(女性の名前)そしてhappiness(幸せ)などが名詞になります。

名詞の働き


名詞は、文の基本要素である主語(S)、補語(C)、そして目的語(O)になる働きがあります。

また、前置詞の後ろには原則として名詞がきます。

この名詞の働きのことを、よく英文法書では「名詞は前置詞の目的語になる」と表現します。

すこし分かりにく表現だと思いますが、要は、前置詞の後ろには名詞が置かれる、ということですね。

名詞を使った例文を見てみましょう。

The dog likes apples.

「その犬は、りんごが好きだ。」

この例文は第3文型(SVO)ですね。

2つの名詞がそれぞれ主語(The dog)と目的語(apples)になっていることを確認しましょう。

名詞の2つの分類


名詞には、大きく2つの整理の仕方があります。

英文法的な分類と名詞の性質別の分類です。

どちらも大切な分類になりますので、確認しておきましょう。

【英文法的な分類】
可算名詞と不可算名詞について

*可算名詞とは、「形・境界」があるモノ・コトで、数えられるとされるものを表す名詞のことです。

辞書では【C】と表記されます。(Countable Nounsの頭文字)

可算名詞の例:

boy(少年)、dog(犬)やapple(りんご)

*不可算名詞とは、「形・境界」がなく、個数では数えられないとされるものを表す名詞のことです。

辞書では【U】と表記されます。(Un-countable Nounsの頭文字ですね。)

不可算名詞の例:

  • ・抽象的な概念(happinessなど)
  • ・液体(waterなど)
  • ・材料(wood、coal、sreel、ironなど)

例文も見ておきましょう。

Wood floats, but iron sinks.

「木は浮き、鉄は沈む。」

Is this knife made of steel?

「このナイフは鉄製ですか?」

【名詞の性質別の分類】

名詞が数えられるか、数えられないかで整理した可算名詞と不可算名詞の分類のほかに、名詞の性質別に5種類に整理することもできます。

1.普通名詞

・一定の「形・境界」を持ち、同じ種類のモノを表す名詞のこと。

「形・境界」という言葉でピンときた方もいらっしゃるかもしれませんが、普通名詞は「形・境界」を持ち、定まった形をイメージできるモノ・コトですので、すべて可算名詞になります。

普通名詞の例:house(家)、dog(犬)、apple(りんご)など

2.集合名詞

・同じ種類のヒト・モノ・コトの集合(体)を表す名詞のこと。

集合名詞の代表例:family(家族)

集合名詞の注意点は、「家族」を一つのまとまりとして捉えるか、「家族の一人ひとり」を個別に捉えるかで、単数形か複数形かが分かれることです。

例文1:単数扱い

*「家族」を一つのまとまりとして捉えた場合

He has a large family.

「彼は子だくさんだ。」

この話者は「家族」というものを一つとして捉えていますね。

例文2:複数扱い

*「家族の一人ひとり」を個別に捉えた場合

My family are all short.

「わたしの家族はみな背が低い。」

この話者は、自分の家族のメンバーの一人ひとりを思い浮かべて「背か低い」と表現していますね。

3.固有名詞

・特定の(固有)のヒト・モノを表す名詞のこと。

固有名詞の最初の文字は大文字で書かれます。

固有名詞の具体例:

Rebecca(女性の名前)やJapan(国名)など

4.物質名詞

・一定の「形・境界」を持たない物質を表す名詞のこと。

「境界」がないので、数えることができず、原則は不可算名詞です。

具体例;water(水) coal(石炭) steel(鉄) wood(木材)など

物質名詞の注意点

物質名詞は、本来は「形・境界」のないモノを表現しますが、「量・単位」表現とセットで可算名詞として用いることができる。

具体例:

a cup of water(コップ一杯の水)

a lump of coal(石炭のかたまり)

a bar of iron(鉄の棒1本)

5.抽象名詞

・抽象的な概念・考え方を表す名詞のこと。

ここでの「抽象的な概念」とは、「形・境界」のあるものではないので、原則、不可算名詞になります。

具体例:happiness(幸せ)、knowledge(知識)、disease(病気)など

抽象名詞の注意点

抽象名詞は、本来は「形・境界」のないモノを表現しますが、名詞によっては"a piece of"などとセットで可算名詞として用いることができる。

具体例:

a piece information

an item of news

英語の形容詞とは



形容詞の定義


形容詞とは、状態や性質を表す語です。

形容詞の働き


形容詞は、補語(C)あるいは、修飾要素(M)として働きます。

*形容詞が補語(C)として働くとき

・文の基本要素である、補語(C)であるということがポイントです。

第2文型:SVC(S=Cの関係)

You are beautiful.

「あなたはきれいだ。」

第5文型:SVOC(O=Cの関係)

My dog makes me happy.

「わたしの犬は、わたしを幸せにしてくれる。」

*形容詞が修飾要素(M)として働くとき

・形容詞は原則として「名詞」を修飾します。

*これは副詞が、原則として「名詞以外」を修飾することとセットで覚えることが大切です。

I saw a small brown dog.

「わたしは小さくて茶色の犬を見かけた。」



*参考*
英語の冠詞の品詞について

文法書によっては「冠詞(aやtheなど)」をひとつの品詞とするものもありますが、ここでは、名詞を修飾する形容詞のひとつとして整理します。

冠詞についてはこちら

>>冠詞の3つのルール



英語の副詞とは


副詞の定義


副詞とは、原則として名詞以外を修飾する語です。

動詞、形容詞、副詞そして「文全体」を修飾します。


副詞の働き


副詞は修飾要素(M)のみとして働きます。

つまり、副詞は文の基本要素(SVOC)にはならないことがポイントです。

・副詞が動詞を修飾する例

Drive carefully.

「運転に気をつけてね。」

・副詞が文全体を修飾する例

Probably this is the only house in the town.

「おそらく、この家はその町唯一の家です。」

英語の動詞とは



動詞の定義


動詞は、動作・状態などを述べる語のことです。


動作動詞と状態動詞


動作を表す動作動詞は進行形になりますが、状態を表す状態動詞は進行形になりません。

具体的に違いを見ていきましょう。

動作動詞:listen to「意識を向けて聴く」

I was listening to the radio.

「わたしは、ラジオを(意識を傾けて)聴いていた。」

状態動詞:hear「(ただ自然と音が入ってくる状況で)聞こえる」

I heard someone calling my name.

「だれかがわたしの名を呼んでいるのが聞こえた。」

自動詞と他動詞についてはこちら

>>自動詞、他動詞そして句動詞



*参考*
英語の助動詞の品詞について

・助動詞は動詞の一種として整理します。

動詞を「助ける」から助動詞なんですね。

助動詞それ自体は「品詞」としては整理されず、動詞の補助をする語として理解しましょう。

助動詞についてはこちら

>>助動詞まとめ



*参考*
準動詞(不定詞・動名詞・分詞)の品詞について

動詞がその働きに加えて、名詞・形容詞・副詞として働くことができるものを準動詞と呼びます。

準動詞である不定詞、動名詞そして分詞は、それ自体は「品詞」とは整理されず、それぞれが名詞、形容詞、副詞として働くことがポイントです。

準動詞についてはこちら

>>不定詞・動名詞・分詞の違いをまとめ



英語の代名詞とは



代名詞の定義


代名詞とは、名詞の繰り返しを避けるために、名詞の代わりに用いられる語です。

「名詞の代わり」だから、代名詞ですね。

英語の特徴として、「同じ言葉を繰り返すことを避ける」傾向が強い言語ですので、代名詞は、英語で大活躍します!ぜひ押さえておきましょう。

代名詞は5種類に整理することができます。

ひとつずつ確認していきましょう。

代名詞は5種類

1.人称代名詞

・話題にあがるヒト・モノ・コトを表すための代名詞。

話し手(1人称):I(わたし)

話し相手(2人称):you(あなた)

話題に登場するヒト・モノ・コト(3人称):

he(彼),they(彼ら),it(それ)など

2.指示代名詞

・this(これ)、that(あれ)などの、指し示す代名詞のこと。

「指し」「示す」から指示代名詞なんですね。

This is my dog, and that is hers.

「この子はわたしの犬で、あの子は彼女のです。」

3.不定代名詞 ・不特定のヒト・モノ・コト、そして"一定でない数量"を表す代名詞のこと。

「不特定」だから不定なのですね。

具体例: one(ある〜)、some(いくつかの〜)、all(3つ以上を指す)など

I have some old coins.

「わたしはいくつか古いコインを持っています。」

4.疑問代名詞

・疑問を表す「なぜ・だれ・なに・どれ・いつ・どこ」などを表す疑問詞の3つの品詞のうちのひとつ。

疑問詞には疑問代名詞、疑問形容詞そして疑問副詞の3つの品詞があります。

「疑問詞」それ自体は「品詞」としてはみなされず、代名詞、形容詞そして副詞として働くことがポイントです。

疑問代名詞whoの例:

Who did this?

「これをしたのは誰ですか?」

Who said what to whom?

「誰が、何を、誰に言ったのですか?」

疑問詞についてはこちら

>>疑問詞の3つの品詞まとめ



5.関係代名詞

・代名詞として働くのと同時に、接続詞の働きをあわせ持つ代名詞のこと。

"先行詞"と呼ばれる名詞を修飾する"節"を導く。

「関係詞」それ自体は「品詞」としてはみなされず、関係代名詞と関係副詞となります。

関係代名詞は代名詞、関係副詞は副詞として働きます。

This is the book which I recommended to you.

「これは、わたしがあなたにおすすめした本です。」

先行詞(book)がwhichが導く節によって修飾されています。

関係詞についてはこちら

>>関係代名詞と関係副詞の違い



英語の前置詞とは



前置詞の定義


前置詞は、名詞(代名詞や名詞句・名詞節などの名詞に相当する語句を含む)の前に置かれて、形容詞句・副詞句を作ります。

前置詞は名詞とセットになり、形容詞あるいは副詞として働くので、活躍の場がとても広範囲になります。

・前置詞+名詞が形容詞句として働く例

(修飾要素として)

Nurses are angels in white.

「看護師は白衣の天使だ。」

前置詞句"in white"が形容詞として、名詞"angels"を後ろから修飾しています。

この"in white"のような表現はよく使われ、例えば映画"Men in black"も直訳すると「黒スーツの男たち」という意味ですね。

(補語として)

The proposals are still under discussion.

「その提案はまだ議論中です。」

この"under discussion"は、文の基本要素の補語(C)として働いており、S=Cの関係ができていますね。

・前置詞+名詞が副詞句として働く例

She spoke in a hurry.

「彼女は急いで話した。」

この"in a hurry"は副詞として、動詞"spoke"を修飾していますね。

英語の接続詞とは



接続詞の定義


接続詞は、単語と単語、句と句、そして節と節(文と文)を結びつけるはたらきをする語です。

接続詞は2種類

接続詞はその「働き」で2種類に整理することができます。

(1)等位接続詞

等位つまり等しい要素である、単語と単語、句と句、そして節と節(文と文)を結ぶ接続詞です。

具体例:

語と語を結んでいる例:

You and I are good friends.

「あなたとわたしはよい友達だ。」

(2)従属接続詞

従属接続詞は、従節(サブの節)を主節(メインの節)に結びつける接続詞です。

等位接続詞との重要な違いとして、従属接続詞は、節と節(文と文)しか結びつけません。

従属接続詞が導く節は、名詞節か副詞節として働きます。

・名詞節

Do you say that I am a liar?

「あなたは、わたしが嘘つきだと言うのですか?」

・副詞節

I went to Tokyo when I was ten.

「わたしが10歳のときに、東京に行きました。」

接続詞についてはこちら

>>接続詞と接続副詞まとめ



英語の間投詞とは



間投詞の定義


間投詞は、感情を表す語です。

日本語の「わっ」「まぁ」などと同様に文の中で独立して働きます。

具体例:

Wow, what a good idea!

「おぉ!それはいいアイデアだね。」

間投詞wowは、完全に独立して使われていることを確認しましょう。

まとめ

  • ・品詞とは、単語をその"文中での働き"で8つに分類したもの。
  • ・品詞の内容語(名詞・形容詞・副詞・動詞)と文の基本要素(SVOC)はコインの両面の関係にあり、使いこなすことで英語の文を自由に操ることができる。
  • ・名詞は主語(S)、目的語(O)あるいは補語(C)になる。
  • ・形容詞は補語(C)あるいは修飾要素(M)になる。
  • *修飾要素(M)は文の基本要素ではない。
  • ・副詞は修飾要素(M)にしかならない。